お金

これから日本に起こる格差社会!ますます貯蓄が厳しくなる

こんにちは! 元パーリーピーポーで、今は節約家のパート主婦です。

パートを始めて節約に目覚めました。

オタク主婦
なになに?これから何が起こるの?
これから日本で起こる財政改革が地獄過ぎて笑えないわ。
斜に構える人

最近、買い物に行ってもすべての商品が値上がりしているし、同じ予算では買い物ができなくなっています。

オタク主婦
そういえば、2~3年前の冬の電気代が爆上がりしたのがきっかけで、節約に目覚めたんだった!
あの時は大げさじゃなく、電気代が倍になったわよね。
斜に構える人

エアコンもバンバン使ってて電気代爆上がりならしょうがないけど、それなりに節約してたのに、、

 

その時は、世界の情勢のせいだから仕方がないのかと思っていましたが、その後もどんどん物価高騰が続き、今ではすべてのものが値上がりしています。

このままだと、いくら節約して頑張ってても全く太刀打ちできないし、もっと働かないと電気代も支払えなくなるかも、、

 

更に2026年からは、様々な分野での増税が予定されています。

日本で「2026年以降に増税となる可能性のあるもの」について、最新の情報を整理すると以下の通りです。

 

分野・内容税・費用の種類予定時期状況
法人税附加税税金(法人税)2026年4月開始決定済み
タバコ税引き上げ(加熱式+紙巻き)税金(たばこ税)2026年4月~2027年以降段階的に実施予定
所得税附加税税金(所得税)2027年1月~決定済み(軽減付)
贈与税特例廃止税金(贈与税)未確定(2027年まで延長)廃止検討・延長中
国民年金保険料社会保険料2026年度引き上げ決定
消費税増税(検討)税金(消費税)未定(2030年頃か)検討段階
“独身税”(子ども・子育て支援金)社会保険料上乗せ2026年4月予定検討中/制度化予定
給与所得控除・退職金控除の見直し税額軽減措置の縮小(実質増税)未定今後検討される可能性あり

 

一つ一つは大したことのない引き上げですが、物価上昇と重なり、国民の負担は大きいものになります。

オタク主婦
コメも高くて買えないのに、また増税?

もう勘弁してほしいわ。

これじゃ、貯蓄どころじゃないわね。

パート辞められないわよ。

斜に構える人
オタク主婦
あー、過酷な労働を一生続けなきゃならないのかしら。

税金のために働くのなんていやぁー!

これから先、せっかく節約して貯蓄したお金が、どんどん搾取されるという事態になります。

今までと同じように生活していても、支払いが多くなり、貯蓄どころではなくなるのです。

 

そこで、今回は生活者目線でできる 増税対策・節税ポイント を整理してみました。

これから日本で起こる格差社会に向けて、今からできる対策

せっかく働いて得たお金なのに、税金で引かれたら手取りは減るばかり。

オタク主婦
税金を支払うために働いてるわけじゃないのにー

パートが扶養を超えて収入を増やしたいと思っても、税金ばかりが増えて手取りが変わらなかったら意味がありません。

 

将来のために、今から保険を掛けられると言われても、試算してみると働き損になるケースのほうが多くて騙されそうになりました。

 

純粋に手取りが増えるのであれば、もっと働きたい人はいるのですが、明らかに税金を搾取するための改定なので、頑張る気もうせてしまいます。

 

増やせないのなら、節税をするしかありません。

節税の基本は「課税所得を減らす」こと。

所得税の附加税(2027年〜)は、税率にそのまま上乗せされるため、控除枠を最大限に活用しましょう。

 

家計でできる「増税」への備え

所得控除枠を最大限活用するために、個人型確定拠出年金(iDeCo)を始めることをお勧めします。

節税につながり、更には老後受け取れる年金を増やすことができます。

 

他にも、ふるさと納税の活用で実質税負担を減らしたり、医療費が年間で10万円を超えたときは控除申請をするなど、申請することで減らせる支出があります。

 

iDeCoや企業型DCへの加入
 掛金は全額所得控除 → 増税後も有効。

ふるさと納税の活用
 年間上限まで寄付すれば、自己負担2,000円で返礼品を受けられ、実質税負担を減らせます。

医療費控除・セルフメディケーション税制
 医療費が年間10万円(所得200万円以下の人は総所得の5%)を超えたら申請。市販薬の購入も条件次第で控除対象に。

 

iDeCoや企業型確定拠出年金の加入

iDeCo(個人型確定拠出年金)は「年金」と名前がついていますが、公的年金(国民年金や厚生年金)のように“一生涯もらえる”仕組みではありません。

それでも、老後に備えながら節税もできるので、かなりおすすめです。

 

ふるさと納税

自分の居住地に納税する代わりに、自分の居住地以外の市町村に寄付をすると、返礼品がいただける制度です。

2,000円支払う必要がありますが、納税するだけなら何ももらえないわけですから、ふるさと納税は絶対にやっておきましょう。

 

医療費控除

年間で医療費が10万円を超えたら節税対象になります。

更に、高額医療制度を知っておくと、過剰な保険に加入する必要がないことがわかります。

 

新NISAを始める

新NISAについて、聞いたことはあるけど、よく分からないという人も多いかと思います。

正式名称は、少額投資非課税制度といい、通常は株や投資などの運用益に20%の税金がかかりますが、NISAでは非課税になります。

 

増税ばかりのご時世に、利益に税金がかからない神制度なのです

 

例えば、月に3万円を20年間積み立てた場合(複利で運用)

  • 利回り3% → 約 984万円

  • 利回り5% → 約 1,233万円

  • 利回り7% → 約 1,563万円

元本は 720万円(3万×240か月) なので、
長期で運用すると 200万~800万円の利益 が期待できます。

 

このように、積立投資は少額でも長期投資をすることで大きな利益が期待できますし、新NISAでは非課税になります。

 

オタク主婦
我々庶民がお金を増やすには、積立投資しかないわね。
だけど、新NISAを実際に始めている人は、まだごく少数なのよ。
斜に構える人

 

2024年12月末時点で18歳以上人口に対し、NISA口座保有率は24.0%

と、まだ全人口の4分の1という割合でした。

 

しかし、前年度から一気に増え、2025年6月の調査では、NISAの利用率が**28%**に上昇(前年13%)

**新NISA(二階建て制度)の利用率に関しては、ある調査では37.8%**が「利用している」、**20.0%**が「検討している」、**42.2%**が「利用していない」

 

今注目の制度なので、これから一気に浸透していき、投資を始める人も増えていくでしょう。

 

老後への備えを今から作る

増税で老後ますます生活が苦しくなりそうな予感ですが、早めの対策によっては、賢く生活資金を作ることができます。

特に老後は、今のように収入が入ってくるわけではありませんし、年金が入ってきても、そこから国民健康保険料や介護保険料が引かれるので、手取りはかなり減ります。

 

いざ年金生活になって「こんなはずじゃなかった」とならないように、今からしっかりと対策をしていきたいものです。

 

生活費を下げておく

年金生活が始まって、いきなり生活費を下げようと思っても、長年習慣化されてきたものは、なかなか変えることはできません。

歳を取るにつれ、新しいことを受け付けなくなっていきますので、習慣を変えるのは今から始めても良いくらいです。

 

今タバコを吸っている人は、これからますます税金搾取の対象にされてしまいます。

値段も上がり、もはやタバコは富裕層の嗜好品です。

しかも、退職して時間が有り余ると、タバコを吸う本数も自然と増えてしまうため、さらにお金がかかってしまいます。

 

メモ

2026年4月から加熱式たばこを対象に税率引き上げが始まり、2027年以降さらに**段階的に引き上げ(加熱式・紙巻きともに約30円程度)**が行われる見込みです。

 

長年にわたってタバコをたしなんでいる方は、今更やめるは難しいと思いますが、弱みに付け込んで莫大な税金を搾取されてしまうのは悔しいものです。

ここは思い切ってタバコをやめて、浮いたお金をNISAで運用しましょう。

 

老後の生活はNISAで乗り切る

定年を迎えると、いきなり暇な時間ができて、つい買い物に行ったり外食したりと、お金を使う機会が増えてしまいます。

この時期に一番怖いのが、「退職金があるから余裕」と思ってしまうこと。

 

確かにいきなり大金が入ると、気持ちが大きくなって「老後余裕じゃね?」と思うかもしれません。

オタク主婦
でも豪遊してたら、あっという間に底尽きるわ。

シュミレーションをしてみると分かりますが、1,000万円あっても普通に使ってたら数年でなくなってしまいます。

 

1ヶ月25万円 生活費で使った場合

25×12=300 1000÷300=3,3333....

1,000万円あっても、1ヶ月25万円生活費で使ったら、3年と3ヶ月でなくなる

 

年金もあるし、1ヶ月25万円も使わないよー、と思うかもしれませんが、年金支給は65歳からです。

定年から5年もあるんですよ!

 

その期間の、無収入の時期をどう過ごすかによって、その後の生活が変わってくるのです。

オタク主婦
老後こそ仕事をしたい、という方も一定数いらっしゃるのよ。

私は、老後はもう働きたくないので、今からせっせとNISAにつぎ込むことにします。

 

身体が元気なうちに働いて、月に5万円を10年間積み立てて、その後30年間かけて取り崩せば、受取額の合計は約1,500万円になるんです!

これで老後は乗り越えられちゃいます。

オタク主婦
月に5万円も無理だわー

っていう人は、体が動くうちに(フットワークが軽いうちに)スキマバイトや副業にチャレンジするのもありです。

 

月5万円を新NISAに投資して、素敵な老後生活を送りましょう。

 

【まとめ】これから日本に起こる格差社会は、こう乗り越える!

2026年から法人税・たばこ税、そして2027年から所得税の附加税などが始まりますが、生活者にとっては「直接的に負担が増える部分」と「間接的に影響が出る部分」の両方を意識する必要があります。
ここでは生活者目線でできる 増税対策・節税ポイント を整理してみました。

 

今の自分の人生も楽しみたいですが、将来の自分の人生も大事です。

増税に異議申し立てても変わることはないですし、事実これからの日本は増税をしなければ存続できないのだと思います。

 

一昔前の常識は、今は全く通用しなくなってしまいました。

国に文句を言っても何も変わらないどころか、自分で何とかしなければ、生活は苦しくなるばかりです。

 

将来の自分の人生を有意義なものにできるのは、今の自分。

今からしっかり対策をして、素敵な老後を迎えましょう。

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