突然ですが皆さんは、もっとお金が欲しいとか、もう少し余裕にある生活がしたいと思っていませんか?

あー、お金持ちになりたい。
家事や育児の合間にパートを始めて、ほんの少しの収入を得られるようになっても、生活費で精一杯で、なかなかお金を貯めることができません。

お金持ちになるには、良い会社に就職して、高い給料をもらわなければ難しいと思っていましたが、会社員でも高い税金を支払わなければならず、手元に残るのは意外と少ないです。
特に私のようなパート主婦は、生活費で精一杯で老後に必要なお金すら貯められません。

老後も健康で元気に働けるのならいいのですが、重労働の仕事は年々身体がきつくて、いつまで続けられるか分かりません。
60代、70代の人も仕事を続ける社会になっていくと思いますが、できる仕事は限られてくると思います。
しかも、労働の収入だけに頼ってしまうと、働きたくても体がきついとか若い頃のようにパッパと覚えられないということが起こり、新しい仕事をするにはハードルも高かったりします。
ですから、これからはどの年代の人でも、労働以外のお金の増やし方を学んでいく必要性が出てくると思っています。
凡人主婦でも資産1,000万円になるための方法


毎日、パートをしながらコツコツと貯めてきたお金。
しかし、最近の物価高騰に加え光熱費も爆上がりしていて、正直貯金どころではなくなっていました。

凡人は、凡人という枠から一生抜け出せないのでしょうか。
それとも、本当に一攫千金を狙いに宝くじを買い続けるしかないのでしょうか。
当てるほうが難しいわね。

宝くじで1等を当てるのは、雷にあたる確率よりも低いと言われています。
宝くじというのは、購入金額よりも期待値が低いため「夢を買う」感覚を楽しむものです。

いえ、むしろ労働だけでは一生資産は作れませんし、その労働すらいつまで続けられるか分かりません。
ですから今のうちに「資産を作る仕組み作り」をしていく必要があるのです。
資産を作る仕組みとは?
資本主義のルールでは、お金を出した人(株主)が一番偉くて、一番儲かるようになっています。
ですから、株を買って株主になりましょう。

そう思っているのなら、今から株、NISAについて勉強していく必要があります。
NISAとは「少額投資非課税制度」といい、100円から始められる積立投資で、運用益が非課税になる制度です。
この制度を使って、貯金した分を積立投資で運用すれば、貯金で貯めた以上の金額に成長させることができます。
例えば、毎月83,000円を10年間貯めると1,000万円になりますが、積立NISAで運用すれば(年利5%の場合)毎月68,000円で到達する計算になります。
しかも、その後も年々複利分が上乗せされ、時間をかければさらにお金を増やすことができます。
先取り貯金+投資
投資はハードルが高いという人は、毎月決まった金額を先取り貯金するだけでもいいと思います。
先ほどのシミュレーションでもあるように、月々83,000円を10年間貯めると1,000万円になりますが、その金額ではきついようなら期間を延ばせば良いのです。
コツコツと積み立てていけば、確実に貯まっていきます。
更に、その金額をNISAで運用すれば、もっと短い期間で1,000万円まで到達する計算になります。
メモ
- 月々83,000円を10年間貯めると1,000万円になる
- 毎月68,000円を10年間積立NISAで運用すれば(年利5%の場合)1,000万円になる
- 月々41,500円を20年間貯めると1,000万円になる
同じ10年でも、NISAで運用すれば無理なく1,000万円まで到達することができます。
しかし、何よりも大事なことは「確実にお金を貯蓄する仕組み」を作っておくことです。
ちなみに、NISAは初めに設定してしまえば、あとは自動的に積み立てていくので、ハードルが高そうですが実はそれほど難しくありません。
それよりも、年々円の価値が下がっているので、現金で持っていることのほうがリスクが多いと言われています。
ただ、投資にもリスクはありますので、よく調べてから行うことをお勧めしています。
1,000万円も夢じゃない!確実に貯めるシミュレーション

節約家界隈では「1,000万円までは、本気で貯めろ」という言葉があるのですが、さすがにそこまで貯めるのは無理があると思っていました。
しかし、先ほどのシミュレーションを見てみると、頑張ればできなくもないということが分かります。
毎月いくら貯蓄に回せるのか、ここが肝となってくるでしょう。
毎月いくら貯蓄に回せるか。
最近では「節約疲れ」というのが話題になっているようですが、私も節約を始めた頃は頑張っても結果が見えず、気持ちが萎えてしまうこともありました。
自分ばかりが、ひもじい思いをしているように感じることもありました。
将来のためといっても、今が楽しくなければ意味がないようにも思えますし、だんだんと自分にはお金をかける価値がないと思うようになっていきました。

周りの人たちは、自由にお金を使って、高級な車に乗っていて、人生を楽しんでいるのに、どうして自分はこんなにお金がないんだろう。
頑張っているのに、どんどん苦しくなっているように感じていました。
それまでは、入ってきた分をそのまま使っていたわけですから、ひもじく感じるのも無理はないですよね。
しかし、この時にお金に対する意識改革ができたことで、節約耐性が身に付きました。
このあたりから、月に貯蓄に回せる金額が安定してきたように思います。
- 貯蓄が当たり前になるまで
- 決まった金額を先に抜いても気付かないくらい
所得税や保険は引かれるのが当たり前だと思って気にもしていないですよね?
いつのまにか税金が数百円高くなっていても分からないくらいなので、思い切って先取り貯金をしてしまいましょう。
そうすれば、毎回節約を意識しなくても、いつのまにか貯蓄できているという夢のようなシステムが出来上がります。
1,000万円貯蓄できると世界が変わる
貯金が1,000万円と聞くと、大台に乗ったような達成感!
実際に達成された人の多くが、心理面での変化が得られると感じているようです。
たとえば、急に収入が減ったとしても、「しばらくは大丈夫」という安心感が生まれます。
病気や失業、急な出費にも慌てなくなり、”精神的にお金に縛られない”自由が増えるのです。
そして、今まで感じていたお金へのストレスも減ります。
お金が足りない、というところから、「お金がある=自分に余裕がある」と感じ、自信にもつながります。
節約生活を続けていると、我慢の連続で気持ちが下がってしまったり、周りの人と比較して惨めな気持ちになることがあります。
しかし、その先にはお金に縛られない自由を手にすることができるのです。
1,000万円を年3~4%で運用すれば、年間30~40万円の不労所得が得られるのじゃ。

1,000万円という金額は、大きいように見えて、無計画に使えばあっという間になくなってしまいます。
しかし、「1,000万円というのは、自由の入り口なのである」と、私も思っています。
【まとめ】凡人主婦が資産1,000万円になるための行動

凡人主婦でも、資産1,000万円になる方法はあるのか、という話をしてまいりましたが、結論として愚直に貯めていくことで可能だということです。
普通に生活しているだけなのに、生活が苦しいと感じている人もかなり多くいらっしゃいます。
物価高騰に光熱費も爆上がりしている現代において、節約するのは容易なことではありません。
しかし、このまま今までと同じような生活を続けていたら、労働もできず年金だけで暮らしていかなければならなくなったときに、人生を楽しめることができるのでしょうか。

この不安を解消する唯一の方法が、お金の知識を増やすことなんです。
「投資はよくわからない」という人も、これからの自分のためにお金の知識を増やしていきましょう。
