突然ですが皆さんは、老後が心配だけど、どうすればお金を貯められるのか分からないと思っていませんか?

このところの物価高に、支払いは容赦なく増えて、年金だけでは生活できそうもありません。
自分もいつまで働けるのか分かりませんし、長生きするのも不安がつきまといます。

老後のことを考えると不安しかないのですが、その不安を解消するためには、今から老後資金を貯めておくしかありません。

これから子どもたちもお金がかかるのに、自分たちの老後までお金が足りるかも分かりません。
今のうちに、がっつりと貯めていかなきゃと思うようになりました。


私も数年前までは、お金は節約をすることでしか増えないものだと思っていました。
しかし、どんなに節約を頑張っても、せいぜい月に数万円、、
一体毎月どれだけ貯めれば億万長者になれるのか、地味に計算してみたのですが、私が生きている間には不可能なことが分かりました。
自分にもっと能力があれば、もう少しお金が貯められるのに、、
こんな方におすすめ
- パート主婦だけど、お金持ちになりたい人
- 頑張って節約しているけれど、一向にお金持ちになれない人
子どもに手が離れてパートを始めてはみたものの、大変な割にあまりお金が貯まらないという人は多いのではないでしょうか。
そもそも扶養範囲内で働いていたり、子どもが学校に行っている間だけしか働けなかったり。
家計の足しにしかならないくらいのお金しか稼げず、むなしく感じていました。
パート主婦でもお金持ちになりたい!

パートで稼いだお金を貯金していても、老後資金どころか毎日の生活費の足しにしかなりません。
かといって、今さら正社員で雇ってくれるところもなく、、

パソコンは少しならいじれるけれど、スピードに自信がなかったり、そもそも新しい環境になじめるのかも不安。

まわりのパート仲間も、今の職場や収入に不満はあるものの、新しいことにチャレンジするのは勇気がいると話しています。
パート主婦をしていたら、毎月せいぜい数万円しか稼ぐことはできません。ここから脱却することはできるのでしょうか。
お金は貯めるのではなく増やす
海外では、お金の知識を増やすための書籍が数多く出版されています。
たとえば「金持ち父さん貧乏父さん」や、「バビロン大富豪の教え」など、お金持ちになるための知識が学べる本は日本でも有名ですよね。
私も、お金の知識を増やすために様々な書籍を読みましたが、どの本も同じようなことが書かれてあったのです。
それは「複利を味方につける」ということでした。
複利とは、「増えた分にもさらに利息が付く仕組み」のことを言います。
雪だるまを転がすと、どんどん大きくなるのと同じで、お金もどんどん増え方が加速するのが複利の力です。
メモ
単利(たんり)
元のお金にしか利息がつかない ➝ ずっと同じペースで増える
複利(ふくり)
元のお金 + 増えた分にも利息がつく ➝ だんだん増え方が大きくなる
たとえば10万円を年10%で運用した場合
単利
- 1年後:11万円
- 2年後:12万円
- 3年後:13万円
→ 毎年 + 1万円ずつ
複利
- 1年後:11万円
- 2年後:12.1万円(11万に10%)
- 3年後:13.31万円
→ 少しずつ増え方が大きくなる
世の中のお金持ちは、この「複利の力」を利用してお金を雪だるま式に増やしていたのです。


日本では、たとえ親子であってもお金の話をあまりしないですよね。
お母さんから「うちはお金ないよ」とは聞いていても、実際にいくら足りないのか、どうして足りないのかについては全く分かりませんでした。
というのも、私たちの親世代は、お金の増やし方を教えてもらったことがないからです。
しかも、銀行に預けていればお金が勝手に増える時代でしたから、わざわざリスクを負ってまで増やそうとはしなかったのだと思います。
投資は博打だと思っている人は多い
我々の親世代はしょうがないとして、ならば若い人はどうだろうということで、この間パート先の若い社員さんに投資について聞いてみたんです。
そしたら「投資ってなんとなく賭博みたいなイメージがあるんすよ、まだパチンコのほうが安全な気がするんすよね」と言われて、めちゃくちゃ驚きました。

その話を聞いて私なりの見解は、パチンコはその場で完結するのに対し(玉や現金が無くなったら終わり)、投資は大金がゼロになる可能性があるから、賭博感があるのかなと思いました。
私も、お金の増やし方を知らなかったときは、お金は労働して稼ぐもので、投資は特別な人がやるものだと思っていました。
実際に投資を学ぼうとしても、よく分からないんですよね。
分からないから危険すぎてますます毛嫌いしてしまうのです。
あともう一つ、やはり日本人ってお金に対して消極的というか、大金持ちになると強盗から狙われるとか危険なイメージがあります。
だからあからさまにお金の話をしたがらなかったり、お金持ちになる方法を勉強しようとして、かえって騙されてしまうということもあったりします。
海外に比べて、お金の知識を増やす機会が圧倒的に少ないなと思いますし、知ろうともしないというのが日本の現状です。
一番安全なお金の増やし方

ではお金持ちはどのようにしてお金を増やしているのでしょうか。
世の中のお金持ちがどうやって1億円を稼いだのかどうしても知りたくて、お金についての書籍を読み漁った結果、同じようなことが書いてあったのです。
- 労働でお金を増やすのには限界がある
- お金はお金で増やすのが最も簡単
- 労働者ではなく経営者になれ
- 節約はしてはいけない
- お金のなる木を育てよ
パートタイマーで働いていると、お金を稼ぎたかったら働く時間を増やすしかありません。
しかし、どんなに頑張って働いたとしても、1日に1万円稼げたらいいほう。
例えばそれを毎日繰り返したとして、1ヶ月に30万円、1年で360万円、10年で3,600万円。
でも実際は、そんなに働けないし、生活費も必要だし、、

ただ貯蓄しているだけでは、よっぽどの高給取りしか不可能です。
お金持ちになるには、事業で一発当てるか、複利を味方につけるしか方法がないのです。
複利でお金を増やすには○○が必須
事業で一発当てられる能力があればよかったのですが、そんな才能もなかったので、複利を味方につけるしかありませんでした。
しかし、複利を味方につけるには、種銭といわれる「運用資金」が必要です。
種銭を作るために節約をし、コツコツ運用する。
しかも、一発当てようとせずに積み立て投資一択です。
ここ数年だけを見ても、情勢が不安定な時代に、凡人が株で利益を得るなんて不可能に近い。
しかし、新NISAなら分散投資ができる上に非課税制度があります。
新NISAを使えば、大金持ちにはなれないかもしれませんが、小金持ちくらいにはなれるかもしれません。
老後の資金にはなってくれると思います。
今を楽しむためのお金はもちろん必要ですが、10年先、20年先も不安なく人生を楽しむために、今からコツコツと積み立てていきたいものです。
稼ぐ力を身につけるために今できること
安全にお金を増やすためには積立投資だと言いましたが、積立投資は積立を続けていくことで複利が得られます。
積立投資のデメリットは、途中で辞めてしまうと損をするということ。
ですから、どんな時でもコツコツと積み立てていく必要があります。

積立投資で最も苦しいのが、原価割れの時期です。
こんなことやって意味あるのかな、という時期でもコツコツと積み立てていく。それには、ある程度の資金が必要になります。
いくら未来の自分のためとはいえ、今の生活が破綻してしまったら元も子もありません。
投資なんてやっていられないくらい今の生活が困窮してしまう前に、稼ぐ力を身につけておく必要があります。
積立投資のすごいところは、はじめに設定してしまえば、あとは勝手に積み立てていき、しかも複利の力でお金を増やしてくれるところです。
何もしなくても、オートでお金を積み立てて自分の資産を作ってくれます。
何より、自分でお金を保管しておく必要がないので安全ですし、お金が勝手に増えるなんて最高じゃないですか。
この状態を手に入れるために、今の仕事が大変でも頑張るモチベーションになるかもしれません。
老後の人生も楽しむために、今できること

「人生何が起きるか分からないし、今を楽しめなきゃ意味ないでしょ」と思っていたのは、私がまだ独身の頃でした。
あれから結婚をして、子どもが生まれ、気づけば老後のことを考えることが増えました。
光熱費が爆上がったのをきっかけに節約を意識し始め、パートに出てもお金が増えず落ち込み、、
お金について学んで、世の中のお金持ちがどうやってお金を増やしているのかを知った時はかなりの衝撃でした。
投資をするためのお金を捻出しなければならず、節約をしても一向にお金が増えないように感じ、苦しい時期がありました。
しかし、このまま何もせずに老後を迎えるのは、あまりにも危険だと感じました。
働けるときに少しでも働いて、資金を稼いで投資する。
コツコツと雪だるまを大きくしていき、おおきなしさんをつくっていきましょう。
